【陰謀論】お金とは？

陰謀論といえば、最近では、Qアノンとか反ワ〇チンと思うかもしれませんが、ここでは出てきません。闇の支配者の話しです。

当然、私なぞに真実を知るすべはないので「こんな話があるんだよ」くらいにお聞きください。

陰謀論的には、お金とは、大衆を支配するためのツールです。

昔の王様の家来がムチで奴隷たちをピッチンパッチンしながら「働け働け！」とやってたのが直接支配だとすれば、今は、闇の支配者が巨大企業や銀行の経営権を持っており、あらゆる弱小企業に口出しでき、労働者には賃金は支払われるが、税金はもちろん、くだらない娯楽、グルメ、酒、ギャンブル、エロ、家賃、クルマ・マイホームのローン、次々と型の変わるスマホなどのガジェット類、等に金を奪われほとんど残らない、実質、タダ働きさせられているのだとしたら間接支配といえると思う。

政治も国民のためのものでなく、税金を徴収するのと自分達に直接危害が及ばないように闇の支配者が作ったと言われてます。

また、彼らは、通貨発行権を持っており国家相手に金を貸しています。大衆が働いても働いても楽にならないのはこのためなんですねえ。ざっくり例えると、この世に全部で100万円のお金があるとして110万円の借金を彼らに返さないといけないとしたら？永遠に完済しないですよね。このあたりは事実のようですけど。

セミリタイア者に風当たりがキツいのも、自分達の負担が増えることを皮膚感覚レベルで感じとっているからかもせれませんね。

余談ですが、人類誕生の話しもあります。ざっとですが、

10万年前かどうか忘れましたが、楕円軌道しているニビルという惑星がありました。ある時、惑星ニビルの大気が宇宙に放出しはじめこのままでは人類が滅亡してしまいます。いろいろ調べるとゴールドをパウダー状にし噴霧することで放出を止められることがわかりました。しかし、ニビルの埋蔵量だけでは全然足りません。調べると地球には大量のゴールドが埋蔵されてることがわかり、ニビルと地球が最も接近する時に、アヌンナキ一行は地球に降り立ったのでした。ゴールドの採掘は想像以上にハードで部下から大ブーイングが起きました。そこで、地球に生息していた猿人を捕まえて自分のDNAと掛け合わせ労働用として人間を作りました。そしてゴールドを手に入れました。

と、こんな風に言われてます。人間は生まれながらに奴隷だったわけですねえ。

もちろん、信じるか信じないかはあなたしだい。てやつですけど。

ちなみに私は、信じるわけではないけど信じないわけでもない面白いとは思う。というスタンスです。

陰謀論というと拒絶反応する人もいるでしょうけど、リタイアマインドを養うには少しかじってみるのもいいかと思います。

 

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